信栄商事の田村です。
早いもので、今年も残り一ヶ月を切りました。
皆さまも何かとお忙しく過ごされていることと思います。
本日は、年末に向けて特に気を付けていただきたいリスクについてお話いたします。
まずは、この季節特有の“乾燥による火災”についてです。記憶にも新しいかと思いますが、大分県で発生した大規模火災では、隣接する家屋が立ち並ぶ地域において、風の影響で瞬く間に延焼が広がりました。 そこで今回ご紹介したいのが、火災保険の「類焼損害特約」です。 これは、ご自宅が火元となり近隣の住宅や家財へ延焼した場合、たとえ法律上の損害賠償責任がなくても、近隣の方への損害を補償できる特約です。 長く住まわれている地域で「ご近所に迷惑をかけたくない」という思いから、訪問先でもよくご相談をいただきます。この機会に、一度ご契約内容を見直していただくことをおすすめいたします。
また、12月になると防犯面での対策も重要になってきます。 その代表的な考え方として「防犯4原則」が挙げられます。
◆音 ・防犯ブザー ・防犯カメラの作動音 など
◆光 ・人感センサーライト ・常夜灯で自宅周辺を明るくする
◆時間 ・二重ロック ・防犯フィルムで侵入に時間をかけさせる
◆人の目 ・監視カメラの設置 ・玄関や窓辺に花を飾る ・イルミネーションで周囲の注目を集める など
特に、お金をかけずにできる対策として効果的と言われているのが、 「防犯カメラ作動中」などのステッカーを門扉や玄関に貼ること です。 外国人犯罪者を含め、侵入者は “目立つこと” を嫌うため、心理的な抑止力になります。 ご家庭でも、今すぐ取り入れられる対策がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。




