信栄商事の小嶋です。
私の実家は、長野県戸隠のため年末年始、GW、お盆などによく帰省をします。戸隠では、お蕎麦を食べ、神社へお参り、温泉、牧場、冬はスキーをしてのんびり過ごします。
首都圏から自動車で帰省する場合は、今では上信越自動車道(高速道路)ですが、昔(1992年頃)は、藤岡ICから先の高速道路が延びていなかったので帰省ルートは、
①国道17号、18号、安中から碓氷峠、軽井沢、小諸、上田、長野、または
②国道254を通り、富岡、下仁田、内山峠を越えて、佐久、小諸、上田、長野
となります、①のルートは渋滞が多かったので、②のルートをよく利用していました、冬場や渋滞が多いときは半日がかりの帰省となり大変でした。長野オリンピックのタイミングで新幹線と高速道路も延びて帰省時間も短縮、長野への帰省も便利になりました。そのため群馬県の国道を走るたびに懐かしい思い出がよみがえります。
令和の時代に入り、それぞれの事情や生活スタイルに応じて帰省のタイミングや行為の意味合いも多様化しているようです。地元に家族がいなければ、思い出の土地やかつて暮らした場所にひとりで足を運ぶことが、自分にとって「帰る」という行為になり、「家族のもとに帰ること」に限らず、自分の原点に触れる、初心にかえる、そんな行為へと意味を変え始めているようです。いずれにしても「帰省」の際は、有意義な時間を過ごしたいと思います。



