信栄商事の二ノ宮です。
長かった夏の暑さも和らぎ、朝晩は秋らしくなってきましたね。
夏の疲れも出る頃なので、より一層健康には気を付けていきたいなぁと思っています。
さて、今回は、公的保険制度を加味した無理無駄のない保険加入の考え方についてお話をしたいと思います。
ところで皆さんは
「保険に入っておけば安心」・・・
そう思って、なんとなく民間の保険に加入されていませんか?
実は、日本は、世界的に見ても手厚い公的保険制度が整っています。
これを知らずに民間の保険を選ぶと、保障が重複することで保険料を無駄に払い続けることになりかねません。
公的保険制度でカバーされることとは?
・健康保険:医療費は、原則3割負担
・高額療養費制度:医療費が、一定額を超えると払戻
・傷病手当:会社員で、病気やケガで働けない時、給与の2/3を最長1年6カ月保障
・年金制度:障害年金や遺族年金で、本人や家族の生活保障
実はこれだけで「もしもの基本部分」は十分に守られています。
では、民間保険は不要なのか?・・・
答えは「いいえ」です。
大切なのは不足分だけを補うという考え方です。
例えば・・・
・入院時の差額ベット代や食費、交通費などは自己負担となる費用
・自営業で、傷病手当金がない方の生活保障
・教育資金や住宅ローン資金の確保
こうした部分に対して、ピンポイントで備えるのが民間保険の役割です。
保険は「たくさん入ること」が必ずしも安心につながるわけではありません。
『公的保険制度を正しく理解して、不足分だけを備える』
これが、無理無駄のない賢い保険加入の第一歩です。
自分に本当に必要な保障は何かを考えれば、保険はもっとシンプルに、そして安心できるものになるはずです。
弊社では、公的保険制度を踏まえた上で本当に必要な保障を一緒に考えるお手伝いをしています。



