太太神楽

信栄商事柿沼です。

 先日、私の自宅の近くにある神社で太太神楽奉納が行われました。地域の保存会の方々に守られ100年以上継承されてきた神楽です。

 神楽の内容は、イザナギ・イザナミの国造りや、天の岩戸の物語など「古事記」を題材にしたもの。演劇要素の強い「白狐と百姓」のようなもの、また力強い「両刀舞」や優雅な「扇の舞」などの舞踊を主とするものなどバラエティーに富んでいます。太鼓と笛の演奏と合わせて上演される神楽は、目だけでなく耳でも楽しむことができます。

 各演目が終わるごとに演者による菓子撒きもあり、舞台から演者によってお菓子や餅が撒かれ、縁起物として拾うのも楽しみの一つです。

 今年は私は観に行けなかったので、子どもが持ち帰った餅を家族で食べ福を分けてもらいました。文化財を保存したり、お祭の準備をしたりしていただける地域の皆さんに感謝し、来年は私も家族で観に行けたらな、と思います。